武器から身を守るための防具で、手に持って体の前に構える道具。戦場で矢や剣などの攻撃から身を守るために用いられた。転じて、危害や困難から保護するもの、あるいは不利な状況を防ぎ止めるもの全般を指す。また「盾と矛」の矛盾故事から、相反する主張や立場を表現する際に用いられる。
古くから日本で使用されてきた防具。原始的には木や皮製だったが、やがて金属板を用いた防盾へ発展。中国の矛盾故事との関連から、対立する概念の象徴として用いられるようになった。
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