使い方ガイド — 語彙の宇宙の歩き方

語彙空間 GOI-Space は、言葉のつながりを星図として旅するサービスです。このガイドでは、初めての探索からワードゴルフの戦略、隠れた機能まで、宇宙の歩き方を丁寧に案内します。

1. 基本の探索 — 言葉の星雲を旅する 2. ワードゴルフ — 言葉をつなぐ最短路の競技 3. デイリー・マンスリーチャレンジ 4. 星図モード — 集合知の星雲 5. ソナー・星座・エンチャント 6. 知的コンパスと藍の夢 7. 語彙辞典の活用 8. クレジットの仕組み

1. 基本の探索 — 言葉の星雲を旅する

トップページの検索欄に、気になる言葉をひとつ入力してみてください。「孤独」「宇宙」「朝」——どんな言葉でも構いません。その言葉が中心の星となり、類語・対義語・連想語が周囲に星雲のように広がります。

コツ:抽象的な言葉(「時間」「自由」など)は広い星雲を、具体的な言葉(「りんご」など)は密な星雲を作る傾向があります。両方を行き来すると語彙の幅が広がります。

2. ワードゴルフ — 言葉をつなぐ最短路の競技

スタートの言葉からゴールの言葉まで、関連語をたどって何手でつなげるかを競う言葉遊びです。「犬」から「哲学」へ——一見遠い2つの言葉も、意外な近道が隠れています。

基本戦略

上級者向け:ブラインドゴルフでは、ゴールが隠され「距離の温度」だけが頼りです。温度の変化を頼りに意味空間を手探りで進む、まったく別の緊張感が味わえます。

3. デイリー・マンスリーチャレンジ

毎日・毎月変わる共通のお題に、全員が同じ条件で挑みます。クリアするとクレジットが手に入り、ランキングで他の探索者と腕を競えます。日々のウォームアップとして、まずデイリーから始めるのがおすすめです。

4. 星図モード — 集合知の星雲

星図モードでは、あなた個人ではなく利用者全員の探索が集積した宇宙を眺められます。多くの人に辿られた言葉ほど明るく大きな星となり、言葉と言葉のつながりの太さは、実際にその経路を辿った人の多さを表します。

これは誰かが設計した地図ではなく、無数の探索の足跡が自然に描き出した、人々の連想の実像です。フィルター(🎚)で表示する語数や抽象度を調整できます。

5. ソナー・星座・エンチャント

ソナー

星図の何もない空間を長押しすると、円が広がります。指を離すと、円に含まれた言葉たちから「その領域が意味するもの」をAIが読み解きます。星々の間に漂う、名前のない意味を発見する機能です。

星座モード

自分が探索した言葉だけを結んで、あなただけの星座を描きます。探索の軌跡が形として残ります。

ランダムエンチャント

いま見ている言葉と、ランダムに選ばれた言葉との間の意外な文脈をAIが紡ぎます。予想外の言葉の出会いから、新しい発想が生まれることがあります。

6. 知的コンパスと藍の夢

知的コンパスは、あなたの興味を入力すると、そこから「あえて離れた」6つの学問分野の入口を提示します。いつもの関心の重力圏を抜け出し、未知の知へ向かうための羅針盤です。各分野の深掘り(本・論文・キーワード)は無料でできます。

藍の夢は、目標とする言葉から「まだ誰も辿っていない知の航海図」を紡ぐ機能です。生成された航海図は永続保存され、他の探索者も閲覧できます。

7. 語彙辞典の活用

探索された言葉は語彙さくいんに辞典ページとして蓄積されていきます。各ページには意味・言い換え・類語・対義語・例文・語源に加え、その言葉から実際に辿られた言葉の記録(本サイト独自の集合知データ)が載っています。

文章を書いていて言い換えに迷ったとき、辞書的な類語だけでなく「実際に人々がどんな言葉を連想したか」を見られるのが、他の辞書との大きな違いです。

8. クレジットの仕組み

クレジットは、AIを使う高度な機能(高速探索・知的コンパス・藍の夢)で消費するポイントです。入手方法は2つあります。

高速モードはヘッダーの「⚡ 高速」ボタンでいつでも切り替えられます。