舌や口腔内にある、味を感知する感覚器官。味物質を化学的に感受して脳に情報を伝える細胞群。
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「味蕾」とは?意味を解説
舌の表面や口腔内に分布する小さな感覚器官で、甘味、塩辛さ、酸味、苦味、うま味などの味を感知します。味蕾は味蕾細胞から構成され、食物に含まれる化学物質と反応することで味覚が生まれます。加齢とともに数が減少することが知られています。
例文
- 子どもの味蕾は大人よりも敏感で、苦味を強く感じやすい。
- 加齢により味蕾の数が減少すると、味覚が低下していく傾向がある。
- 舌の表面にある多くの味蕾がおいしさを感じ取っている。
語源・由来
「味」と「蕾」の字から。蕾は花のつぼみを意味し、舌の表面に小さく突起する形状に由来する造語。明治時代以降、解剖学や生理学の専門用語として定着。
英語で言うと
taste budtaste receptorgustatory receptor
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「味蕾」をもっと知る本
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