南アジア原産のコショウの木から採れる香辛料。黒胡椒、白胡椒、青胡椒などの種類がある。料理に辛味と香りを加えるために用いられ、西洋料理から東洋料理まで幅広く使用される。中世ヨーロッパでは非常に貴重で、香辛料交易の中心商品だった。現在は最も広く使われる香辛料の一つ。
ペルシア語の「フィリフル」やサンスクリット語の「ピッパリ」に由来。アラビア語の「フィルフィル」を経由して、中国語で「胡椒」と表記されたことから、日本語でもこの漢字が定着した。
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