真核生物の細胞核内でDNAを巻きつける塩基性タンパク質。クロマチンの主要構成成分。
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「ヒストン」とは?意味を解説
ヒストンは、真核生物の核内でDNAと結合する塩基性タンパク質の総称です。8個のヒストン分子にDNAが1.65回巻きついた構造をヌクレオソームと呼び、この繰り返しがクロマチンを形成します。遺伝子発現やDNA複製に関わる重要な制御タンパク質で、修飾によって機能が変化します。
例文
- ヒストンの化学修飾がクロマチン構造を変化させる。
- ヒストンH3とH4は非常に保存性が高い。
- ヒストン八量体はDNA巻きつきに必須である。
語源・由来
英語histoneから。ギリシャ語のhistos(組織)に由来する造語で、1884年に核から発見された際に名付けられた。
英語で言うと
histonehistone proteinchromatin protein
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