真核生物の核内でDNAと結合するタンパク質のうち、ヒストン以外のタンパク質の総称。
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「ノンヒストン」とは?意味を解説
ノンヒストンは、クロマチン構造を構成するタンパク質の大きなグループです。ヒストンと異なり、多様な種類と機能を持ち、遺伝子発現制御、DNA修復、転写調節など様々な生物学的機能に関わります。核内に大量に存在する主要成分です。
例文
- ノンヒストンタンパク質は遺伝子発現を調節する重要な役割を担う。
- クロマチンの構成はヒストンとノンヒストンの相互作用で決まる。
- ノンヒストン濃度の変化はがん化と関連している可能性がある。
語源・由来
英語の「non-histone」に由来。接頭辞「non-」(非・でない)とヒストンを組み合わせた造語。20世紀の分子生物学発展に伴い、ヒストン以外のクロマチンタンパク質をまとめて呼ぶ必要から生まれた。
英語で言うと
non-histone proteinnon-histonenon-histone chromosomal protein
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