物理的には果実の種子や原子の中心部分を指しますが、抽象的には問題・組織・思想などの最も重要で本質的な部分を意味します。「核となる」と使えば中心的役割を、「核兵器」と使えば破壊力の中心を表すなど、文脈により意味が広がります。
語彙空間 GOI-Space の利用者が「核」を探索した際に、実際に次へ辿った言葉の記録です(延べ3回の探索から)。辞書の類語とは異なる、人々の連想の実像を映しています。
古い日本語で「カク」は「隔つ」「分かつ」の意味から、内側に隔てられた中心部分を指すようになったと考えられます。物理的な中心を意味する語として定着しました。
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。