細胞核に存在するタンパク質の総称。DNAと結合してクロマチンを形成し、遺伝子発現や DNA複製を制御する。
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「核タンパク質」とは?意味を解説
核タンパク質は、細胞核内に局在するタンパク質全般を指します。ヒストンのようにDNAに直接結合する構造タンパク質から、転写因子などの機能性タンパク質まで多様です。核内での遺伝子発現制御、DNA複製、修復などの生命現象に不可欠で、細胞の機能維持に中心的な役割を担っています。
例文
- 核タンパク質の異常は遺伝病や がん発症につながる可能性がある。
- ヒストンは主要な核タンパク質で、DNA の巻き付きを調節する。
- 核タンパク質の研究により、遺伝子制御機構の解明が進んだ。
語源・由来
「核」は細胞の中心部分を指し、「タンパク質」はproteinの訳語。核に存在するタンパク質という意味で複合された学術用語。
英語で言うと
nuclear proteinchromatin proteinhistone
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