クライアントとサーバー間の通信状態を保持し、前後の操作履歴や文脈に依存するAPI設計パターン。
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「ステートフルAPI」とは?意味を解説
ステートフルAPIは、サーバー側がクライアントの状態情報を保持・管理するWeb API設計方式です。セッション、認証トークン、キャッシュなどを用いて、複数のリクエスト間での文脈や履歴を維持します。スケーラビリティに課題がある一方、複雑な業務処理では状態管理が不可欠になります。
例文
- このシステムはステートフルAPIで実装され、ユーザーセッションを管理しています。
- ステートフルAPIを採用することで、複雑な業務フローの状態遷移が容易になりました。
- スケーリング時にはステートフルAPIの状態共有が課題になるため工夫が必要です。
語源・由来
「Stateful」(状態を持つ)と「API」(Application Programming Interface)の組み合わせ。1990年代のRPC型通信設計に由来し、Webサービスの登場とともに対比概念として整理された。
英語で言うと
Stateful APIState-holding APISession-based API
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