平均50、標準偏差10に標準化した統計的な得点。心理学や教育測定で個人の成績を集団内の位置づけで評価する際に用いられます。
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「T得点」とは?意味を解説
T得点は、個人の測定値を統計的に標準化した得点です。平均を50、標準偏差を10とする正規分布上の位置を示すもので、IQ検査や学力テストなどで使用されます。異なるテストの成績を比較可能にし、集団内での相対的な位置付けを明確に表現できるため、教育現場や心理評価で広く採用されています。
例文
- このテストではT得点が55以上の生徒が上位群と判定される。
- 心理検査の結果はT得点で報告され、40~60の範囲が平均的とされている。
- 異なる教科のテストもT得点に変換すれば直接比較が可能になる。
語源・由来
Tはstandard scaleの頭文字に由来。1930年代にアメリカの心理学者により開発された標準化得点の表記法。
英語で言うと
T-scoreT-valuestandardized score
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