データを標準化した得点。平均0、標準偏差1に調整し、異なるスケールのデータを比較可能にする統計指標。
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「Z得点」とは?意味を解説
Z得点は統計学における標準化得点で、元のデータから平均を引き標準偏差で割った値。異なるテストや異なる単位のデータを同じ尺度で比較できる。負の値も取り、±3の範囲がデータの大部分を占める。外れ値検出や異なる集団の成績比較に用いられる。
例文
- テストの成績を比較するため、各自のZ得点を計算した。
- 複数の異なる尺度のデータはZ得点に変換して統合分析する。
- Z得点が±3を超える場合は外れ値として検討する必要がある。
語源・由来
Zは統計学で標準正規分布を表す記号。1940年代にアメリカの心理統計学者が導入。standardized scoreを略してZ-scoreと呼ぶようになった。
英語で言うと
Z-scorestandardized scorestandard score
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