0から7までの8つの数字を用いて数を表現する記数法。コンピュータの情報処理において、データの表示や解析に用いられる。
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「8進数」とは?意味を解説
8を基数とする位取り記数法で、0~7の数字のみを使用します。コンピュータ科学では、バイナリ(2進数)との変換が容易であるため、メモリダンプやファイルの権限表示など、システムレベルの表現に好適です。3ビットが1桁に対応する効率性から、データ処理の中間的な表現として活用されています。
例文
- Unixのファイル権限は8進数で表示される。例えば755は所有者に全権限を与える。
- コンピュータのダンプリストを読む際、8進数で値を確認することは実務的である。
- 古いシステムでは、メモリアドレスを8進数で管理していた時代もあった。
語源・由来
「8」と「進数」の合成語。進数は「その基数ごとに位が進む記数法」を表す。コンピュータの発展段階で2進数の実用化に伴い、3ビット単位の表現として8進数が標準化された。
英語で言うと
octaloctal number systembase-8
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