水分を含んだ土壌で、粘性と流動性を持つ物質。地理的には河川や湿地に自然に存在し、農業では肥沃さの指標となる。比喩的には「泥沼」「泥を塗る」など、困難や汚名を表現する際に使われ、ネガティブなイメージが強い。
古い日本語で、土と水が混じった状態を指す「どろ」は、インド・ヨーロッパ言語族の「dirt」と無関係。和語の「土(つち)」に関連し、湿った土の状態を表す擬音的な響きから生じたと考えられる。
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