血中のナトリウム濃度が正常値より低下した状態。低ナトリウム血症とも呼ばれ、重症化すると痙攣や意識障害を起こす。
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「血清ナトリウム低下」とは?意味を解説
血清中のナトリウム濃度が135mEq/L以下に低下した病態。脱水、過剰な水分摂取、利尿薬使用、SIADH、肝疾患など多くの原因がある。症状は軽度では無症状から、重度では けいれん、脳浮腫、昏睡に至る。医療現場での重要な電解質異常である。
例文
- 患者の血清ナトリウム低下が認められたため、輸液療法を開始した。
- SIADH による血清ナトリウム低下は徐々に補正する必要がある。
- 意識障害の原因として血清ナトリウム低下を検査で確認した。
語源・由来
「血清」は血液の液体成分、「ナトリウム」はラテン語natrium、「低下」は数値が低くなることを意味する医学用語。
英語で言うと
hyponatremialow serum sodiumsodium deficiency
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