血液の浸透圧が異常に高くなった状態。脱水や電解質異常により、血清ナトリウム濃度が上昇する医学的な疾患。
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「高浸透圧血症」とは?意味を解説
血液中の溶質濃度が高まり、浸透圧が正常値を超えた病態。主に脱水、過度な食塩摂取、腎機能低下などが原因となる。細胞から水分が流出し、細胞脱水を招く。頭痛、口渇、意識障害などの症状が現れ、特に高齢者や乳幼児で危険性が高い。医学的な管理と治療が必要。
例文
- 患者の高浸透圧血症は大量の輸液治療で徐々に改善された。
- 脱水が進行すると高浸透圧血症を引き起こし意識障害に至る。
- 血液検査で高浸透圧血症が診断され、食塩摂取制限を指示された。
語源・由来
「高」は高いこと、「浸透圧」は溶液の浸透圧で、物質の溶質濃度を示す物理量。「血症」は血液の状態を表す医学用語の接尾辞。三語の組み合わせで、血液の浸透圧が異常に高い状態を表す。
英語で言うと
hypertonicityhyperosmolalityhyperosmolar state
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