血液中に含まれるナトリウムイオンの濃度。体液の浸透圧調整と神経伝達に重要な電解質。
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「血清ナトリウム」とは?意味を解説
血清は血液から血球を除いた液体成分で、その中に含まれるナトリウムイオン(Na⁺)の濃度を示します。正常値は135〜145mEq/Lで、体液の浸透圧維持、神経・筋肉の興奮性調節、酸塩基平衡に不可欠です。低ナトリウム血症や高ナトリウム血症は深刻な健康障害をもたらします。
例文
- 患者の血清ナトリウムが低下していたため、輸液による治療を開始した。
- 血清ナトリウムの正常範囲は135〜145mEq/Lである。
- 利尿薬の投与により血清ナトリウムが低下したので、減量を検討した。
語源・由来
「血清」は血液から血球を除いた液体成分を指す医学用語。「ナトリウム」は元素記号Naの金属元素の日本語名。両者を組み合わせた学術用語。
英語で言うと
serum sodiumsodium concentrationNa⁺
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