サンスクリット語「パーラミター」の音訳。大乗仏教で、菩薩が仏の境地に至るために実践すべき6つの徳行を意味します。布施(施与)、持戒(戒律)、忍辱(忍耐)、精進(努力)、禅定(瞑想)、智慧(悟り)がその内容。修行者が究極の解脱を目指す過程で不可欠な実践徳目として重視されます。
サンスクリット語「パーラミター」(paramita)に由来。「彼岸に到達する」という意味の語根から派生。紀元後の大乗仏教経典で重視され、般若心経をはじめ多くの仏典で説かれました。
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