大乗仏教における仏身論の一つ。法身は真理の体現者としての仏の本質的な身体で、物質的な形を持たず、宇宙全体に遍在する永遠不変の存在とされます。応身や報身と区別され、最も根本的で究極的な仏の姿とされています。密教やチベット仏教でも重要な概念です。
「法」は真理・教義、「身」は身体を意味する仏教用語。大乗仏教の発展に伴い、仏の本質を表現するために「法身」という概念が確立されました。二世紀頃の大乗仏教テキストで体系化されました。
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