仏教用語で、あらゆる現象の根底にある絶対的な真実や本質。迷いや執着を超えた究極の実在を指す。
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「真如」とは?意味を解説
仏教、特に大乗仏教で用いられる概念。すべての存在の本来の姿であり、人間の迷いや分別によって隠されているが、実は常に存在する絶対的な真実。悟りによって初めて直接的に体験されるもの。真理と同義で使われることもある。
例文
- 禅宗の教えは、真如に目覚めることを最高の目標とする。
- 瞑想を深めることで、真如の境地に至ると言われている。
- 彼は真如の実現を求めて、修行の道を歩み続けた。
語源・由来
「真」は真実・本当の意。「如」は仏教用語で「あるがままの状態」を表す。「如来」の「如」と同じ。中国の大乗仏教哲学において形成された概念。
英語で言うと
tathagatagarbhaultimate realitytrue nature
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