地球上の経度の基準となる子午線。イギリスのグリニッジ天文台を通る経線で、東経・西経の分け目。
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「本初子午線」とは?意味を解説
地球の経度を測定する際の基準となる子午線のこと。1884年の国際会議でイギリスのグリニッジを通る経線が国際的な基準として定められました。この線を0度として、東方を東経(E)、西方を西経(W)で表記します。地図や測地学、航海などで経度位置を特定する際に不可欠な基準線です。
例文
- 本初子午線を基準に世界中の経度が決定されている。
- グリニッジを通る本初子午線より東側が東経です。
- 本初子午線の正確な位置は現代のGPS技術で高精度に測定されている。
語源・由来
「本初」は最初・始まりを意味し、「子午線」は南北方向の経線を指す。江戸時代より使用される漢語表現で、英語のPrime Meridianの日本語訳として明治期に定着しました。
英語で言うと
Prime MeridianGreenwich Meridian0° longitude
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