地球を球体と見なしたとき、赤道を0度として北極を90度N、南極を90度Sとする座標系。地図やGPS、天文観測など様々な場面で位置を正確に特定するために用いられる。同じ緯度上の地点は同じ気候帯に属する傾向があり、地理学的に重要な概念である。
「緯」は織物の横糸を意味し、東西に張られた線を表す。地球を球体に見立て、赤道を中心に横に張られた線の概念から「緯度」と名付けられた。
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