人間の精神活動の中心。感情(喜び・悲しみ)、思考、意志、欲望などを統合する内的世界を指す。物理的な臓器としての「心臓」との区別も重要。人間らしさや道徳性の源泉とも考えられ、「心がきれい」「心が乱れる」など、人格や精神状態を表現する際に用いられる。文化的・哲学的には特に重要な概念。
古くは「気持ち」を意味する上代日本語の「こころ」。心臓の古名「心(し)」に由来し、心臓を精神の座と考えた古代の観念に基づいている可能性がある。
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