個人が持つ心理的特性や気質の統合された全体を指します。単なる性格だけでなく、価値観、道徳観、知識、経験が織り交ざった、その人を特徴づける本質的な存在様式です。社会的評価や信頼の根拠となり、教育や経験により形成・発展します。また法律用語として法的権利義務の主体としての人間を示すこともあります。
明治時代にヨーロッパの心理学概念を翻訳する際、英語の「personality」「character」に対応させて作られた造語。「人」と「格」(ひいては「格調」「資格」の意)を組み合わせた日本語表現。
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