ミツバチが採取した花の蜜を酵素分解し、水分を蒸発させて濃縮した天然の甘味料。グルコースとフルクトースを主成分とし、ビタミンB群やミネラルも含む。砂糖より甘く、独特の香りと風味がある。製菓や調理、トーストへの塗布、風邪や喉の症状の民間療法など多用途で、また保湿や抗菌作用を活かした化粧品材料としても重用される。
「蜂」(はち)は集団で生活する昆虫、「蜜」(みつ)は甘い液体を意味する。蜂が作る蜜であることから合成された和語。古くは「蜂蜜」と漢字表記されることもある。
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。