abacusは、横棒に通した珠を動かすことで足し算や引き算などの計算を行う道具です。古代エジプトやメソポタミア、中国で発展しました。中国の算盤、ロシアのスチョーティ、日本のそろばんなど地域ごとに異なる形態があります。現代では主に教育現場で暗算能力の育成に活用されています。
ラテン語の「abacus」に由来し、さらにギリシャ語の「abax(板)」から派生した可能性があります。アラビア語やヘブライ語の影響も指摘されており、中東での使用が言葉の伝播に関係していたと考えられています。
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