玉が通された複数の棒を枠に取り付けた計算器具。各棒は桁を表し、玉の位置で数値を表現します。古くから東洋で使われ、特に中国の算盤やロシアのスチョーティが有名。現代でも教育現場や商業計算で利用され、暗算能力向上の訓練教材として重視される場合もあります。
「計算」は数を計えて計算すること、「盤」は道具を載せる平らな台を意味します。計算に用いる盤という直接的な造語で、珠算具全般を指す日本語の一般的な呼称として定着しました。
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