ある命題が真であることを、その否定が偽であることを示すことで証明する論理的手法。背理法とも呼ばれる。
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「間接証明」とは?意味を解説
数学や論理学で用いられる証明方法。証明したい命題Aの否定¬Aを仮定し、それが矛盾を引き起こすことを示すことで、Aが真であることを結論する。直接的な論証が難しい場合に有効。哲学や法律の議論でも用いられることがある。
例文
- √2が無理数であることは間接証明で示される。有理数と仮定して矛盾を導く。
- この容疑者が犯人ではないことを間接証明することで、真犯人の特定につながった。
- 無限素数の存在は間接証明で証明される。有限と仮定すると矛盾が生じる。
語源・由来
「間接」は直接ではない様子、「証明」は真偽を明らかにすることを意味する。中国古典の論理学概念に由来し、明治期に日本で数学用語として確立。
英語で言うと
indirect proofproof by contradictionreductio ad absurdum
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