ある命題が真であることを証明するため、その命題が偽であると仮定して矛盾を導く論証方法。
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「背理法」とは?意味を解説
数学や論理学で用いられる証明技法。証明したい命題の否定を仮定し、そこから矛盾が生じることを示すことで、元の命題が真であることを間接的に証明する。直接証明が困難な場合に有効で、特に存在証明や不可能性の証明に活用される。
例文
- √2が無理数であることは背理法で証明できる有名な例だ。
- 素数が無限に存在することも背理法を用いて証明される。
- この定理の証明には背理法を適用するのが最も効率的である。
語源・由来
「背」は反対の意、「理」は道理・論理の意。論理に反する矛盾を導く証明法という意味から命名された。
英語で言うと
proof by contradictionreductio ad absurdumindirect proof
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