脳の神経細胞が発生させる電気的活動を記録した波形。脳の状態を客観的に測定する重要な医学的指標。
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「脳波」とは?意味を解説
脳内の神経細胞群が生成する微弱な電気信号を、頭皮上の電極で捉えた波形データ。睡眠段階の判定、てんかんなどの神経疾患の診断、意識レベルの評価に用いられる。周波数帯によってα波・β波など複数の種類があり、精神状態や覚醒度によって変化する。
例文
- 患者の脳波を測定したところ、異常なパターンが検出された。
- 睡眠中の脳波は、浅い眠りと深い眠りで大きく異なる。
- 脳波検査により、てんかんの発作パターンを特定できた。
語源・由来
「脳」と「波」の複合語。1930年代にドイツの精神医学者ベルガーが脳の電気活動を初めて記録したことに由来。日本では医学用語として定着。
英語で言うと
EEGbrain waveelectroencephalogram
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