波や振動の伝播を記述する偏微分方程式。空間と時間における波の変位を予測する基本的な数学モデル。
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「波動方程式」とは?意味を解説
物理学における基本的な偏微分方程式で、音波、電磁波、重力波など様々な波動現象を数学的に記述します。時間微分と空間微分の関係式により、初期条件から波の伝播を予測できます。量子力学やクラシック物理学の両分野で重要な役割を果たしています。
例文
- 波動方程式を用いて地震波の伝播速度を計算した。
- 電磁波は波動方程式により光速で伝わることが導かれる。
- 弦楽器の音色は波動方程式の解析から理解できる。
語源・由来
「波動」は波が動く現象を、「方程式」は未知数を含む等式を意味する。19世紀のd'AlembertやLagrangeが弦の振動を研究する際に導出された。
英語で言うと
wave equationd'Alembert equationwave differential equation
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