国家が制定した法律を体系的に編纂した法律書。民法・刑法など主要な法律をまとめたもの。
「法典」を星図で探索する →
「法典」とは?意味を解説
国家が公式に制定・公布した法律を、主題ごとに体系的に編集した法律文書の総称。市民生活を規律する民法、犯罪に対する刑法、商取引の商法など、複数の基本的な法律をひとまとめにしたもの。法典化により法律体系が明確化され、統一的な解釈が可能になる。
例文
- 日本の民法は明治29年に制定された法典で、今日も基本法として機能している。
- この国の刑法典には、犯罪の定義と刑罰が詳細に規定されている。
- 古い法典の条項が現代社会に適応しないため、改正が議論されている。
語源・由来
「法」は規則・きまりの意。「典」は基準となる書物を意味する。つまり法律の基準書という意味で、法律を体系化した書籍を指すようになった。
英語で言うと
legal codestatute bookcodified law
「法典」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「法典」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「法典」を探索する →