地方公共団体が地域の事務を処理するため、議会の議決を経て制定する法規。国の法律に従属する法的効力を持つ規則。
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「条例」とは?意味を解説
都道府県や市町村などの地方自治体が、その区域内における行政運営や住民の権利義務に関する事項を定めるために制定する法規。国会制定の法律よりも下位の規範であり、法律の範囲内でのみ効力を持つ。地域の実情に応じた細則や取締規則などが多い。議会の議決が必須。
例文
- この公園の利用方法は市の条例で定められている。
- 環境保全に関する新しい条例が今月から施行される。
- 迷惑行為を禁止する条例に違反した場合は罰金が科せられる。
語源・由来
「条」は細かく定めること、「例」は法則・規則の意。両字合わせて、法律の細則や地方的な法規を意味する日本語の造語。近代の地方自治制度確立時に定着した用語。
英語で言うと
local ordinancemunicipal regulationbylaw
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