民族誌学

みんぞくしがく
特定の民族や文化集団の生活や慣習を実地調査により記述・分析する学問分野。人類学の一部門。
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「民族誌学」の意味

民族誌学は、人類学の重要な分野で、特定の民族・文化集団のフィールドワークに基づく詳細な記述と分析を行う。言語、宗教、儀式、社会構造、経済活動など文化的側面を総合的に研究する。単なる事実の記述にとどまらず、文化の意味体系や社会的機能を解釈することに重点を置く。

例文

類語・関連語

対義語・対比となる語

連想語・周辺概念

語源・由来

「民族」(民族集団を意味する)と「誌学」(記述と研究の学問)の合成語。20世紀初頭、人類学の分野分化に伴い、実地調査による文化記述の重要性が認識される中で確立された学問領域。

英語で言うと

ethnographyethnographic studyethnological description

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