正規基底

せいききてい
線形代数において、互いに直交し長さが1に正規化された基底ベクトルの集合。計算が簡潔になる重要な概念。
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「正規基底」とは?意味を解説

ベクトル空間の基底の中でも、各基底ベクトルが互いに直交(内積が0)し、かつ各ベクトルのノルム(長さ)が1である特殊な基底。内積空間において計算を効率化し、幾何学的直観を保ちやすい。信号処理や量子力学など応用分野で頻繁に使用される。

例文

「正規基底」の言い換え・類語

「正規基底」の対義語

連想語・周辺概念

語源・由来

「正規」は規格が正しい・標準的という意味。「基底」は線形代数用語で基本となるベクトル集合。正規化と直交性を満たす基底という意味で明治期に造語された。

英語で言うと

orthonormal basisnormalized orthogonal basiscomplete orthonormal set

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