何かが存在すること、または特定の場所・状態に存在していることを指す。「机の上に本がある」のように物質的存在を示す用法と、「勇気がある」のように抽象的属性を示す用法がある。また「明日の会議」のように事柄の存在も表す。いる(生物)との区別が特徴。
古日本語の「あり」に遡る。「在る」と書き表され、もと「存在する」を意味する自動詞。上代日本語では「あり」と活用し、現代までその意味と用法が継承されている。
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