仕事の遂行に必要な感情表現や感情調整に費やされる労働。感じ方の管理も含む。
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「情動労働」とは?意味を解説
職務遂行のため、本来の感情を調整・コントロールして、顧客や同僚に適切な感情表現を示す労働形態。サービス業や対人職に顕著。単なる身体的・知的労働ではなく、心理的エネルギーも消費される。感情を演じることで蓄積するストレスも問題視される。
例文
- 看護師の情動労働は患者との信頼構築に不可欠だが、心身の疲労につながる。
- 接客業では顧客対応のため、本当の気持ちを隠して笑顔を作る情動労働が求められる。
- 教師の情動労働は評価されにくいが、生徒のメンタルケアに大きく貢献している。
語源・由来
1983年、社会学者アーリー・ラッセル・ホックシルドが著書『感情労働』で提唱した概念。感情管理を商品化する労働形態として分析。日本では1990年代から研究が活発化。
英語で言うと
emotional laboremotional workaffective labor
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