劫

こう
仏教用語で、時間的に極めて長い期間。転じて、不幸な運命や苦しい状況が続く長い期間を指す。
「劫」を星図で探索する →

「劫」とは?意味を解説

仏教の時間観念に由来し、宇宙が成立してから滅亡するまでの極めて長い周期を指します。転じて、一般用語では苦しみや不幸が続く長期間、また盗賊や強盗の意味でも使われます。古い漢語で、その重さと古さが言葉に染み込んでいます。

例文

「劫」の言い換え・類語

「劫」の対義語

連想語・周辺概念

語源・由来

サンスクリット語のkalpaに由来する仏教用語。インド哲学の時間観念が漢訳され、東アジアに伝わった。極めて長い宇宙的時間スケールを示す概念。

英語で言うと

kalpaaeoncosmic cycle

「劫」との違いを比較する

似た言葉との違い・使い分けを解説しています。

「劫」をもっと知る本

この言葉やそのテーマを深めたい方へ。

語彙の星雲で「劫」を探索する →