複数のコンピュータに分けて管理されるデータベース。ネットワークで接続された異なる場所のサーバーに同時にデータを保存・管理する仕組み。
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「分散データベース」とは?意味を解説
データベースの機能を複数のコンピュータやサーバーに分散配置し、ネットワークを通じて連携させる方式。単一のサーバーに依存しないため、障害への耐性が高く、アクセス性能の向上や大規模データ処理に適している。金融機関やクラウドサービスなど、信頼性と拡張性が求められる分野で活用される。
例文
- 大規模ウェブサービスは分散データベースで複数拠点のデータを一元管理している。
- 分散データベースなら1つのサーバー障害でもシステム全体は機能し続ける。
- ブロックチェーンは分散データベースの概念を活用した最新技術だ。
語源・由来
「分散」は複数の場所に散らして置くことを意味し、計算機科学における分散処理の概念から1980年代に確立された用語。英語の「distributed database」を日本語化したもの。
英語で言うと
distributed databasedistributed data systemmulti-node database
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