音や経験が終わった後も心に残る、淡い響きや感覚。音楽や言葉の響きが消えた後も耳に残る心地よい感覚を指す。
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「余韻」とは?意味を解説
物理的な音が消えた後も心に残る響きや、経験や感動が終わった後も心に長く留まる感覚を表します。音楽や詩の表現のほか、人間関係や出来事の印象が後々まで影響を与える様子にも使われます。深い思索や余韻を大切にする日本の美意識と関連が深く、不完全さの中に美しさを感じる文化的背景があります。
例文
- コンサートが終わった後も、ピアノの余韻が耳に残っていた。
- 彼女の言葉は一度去ったが、その余韻は私の心にずっと留まっていた。
- 古い映画の最後のシーンには、何ともいえない余韻がある。
語源・由来
「余」は残る・余す、「韻」は音の響き・調子を意味する漢語。音楽用語としての「韻」に「余」を加え、音が消えた後に残る響きを表現する言葉として定着しました。
英語で言うと
afterglowlingering impressionreverberation
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