ポリメラーゼは、テンプレート鎖を読み取りながらヌクレオチドを連結させて核酸を合成する酵素の総称。DNA複製、RNA合成、PCR(遺伝子増幅技術)など生命現象と遺伝子工学の基盤となる。複数の種類が存在し、機能や特性が異なる。精密で効率的な触媒作用により、遺伝情報の正確な伝達を可能にする。
英語「polymerase」から。poly-(多くの)とmer(単位)に由来。複数のヌクレオチドを結合させて高分子を形成する酵素を意味する。1950年代の分子生物学発展に伴い広く使用されるようになった。
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