フリゲートは帆船時代に発展した軍艦の一種で、戦列艦よりも小型で速力と機動力に優れていた。砲装備も少なめだが、偵察や護衛、哨戒任務に適していた。現代では、駆逐艦とコルベットの中間的な位置づけで、多目的型の護衛艦を指すことが多い。現在の主要海軍は多くの対空・対艦・対潜兵器を装備した汎用フリゲートを保有している。
英語のfrigateから。16世紀にオスマン帝国で使用された船型がヨーロッパに伝わり、帆船時代の標準的な軍艦となった。語源は不確定だがアラビア語やポルトガル語に由来する説がある。
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。