相手の過ちや不正な行為を明確に指摘して、その責任を問う意味。単に批判するだけでなく、正当性をもって相手を責める含意を持つ。上司が部下を叱責する場面、親が子どもの行動を注意する場面など、立場のある者が下位の者に対して使われることが多い。また、道徳的・倫理的に許されない行為を非難する際にも用いられる。
古く「咎(とが)」は過ち・罪を意味し、その動詞化が「とがめる」。「とが」の語源は明確ではないが、漢字の「咎」が当てられた。
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