Microsoft .NET Frameworkで使用される中間言語。複数のプログラミング言語をコンパイルした後の共通な低レベル言語形式。
「MSIL」を星図で探索する →
「MSIL」とは?意味を解説
MSILは、C#やVisual Basicなどの高級言語をコンパイルした際に生成される中間表現です。プラットフォーム依存性を排除し、.NET Frameworkの実行環境上でJITコンパイラにより機械語に変換されます。複数言語の統合実行を可能にする技術的基盤として機能します。
例文
- C#で書いたプログラムはMSILにコンパイルされます。
- MSILは実行時にネイティブコードへ変換される中間形式です。
- デコンパイラでMSILを解析するとソースコードを復元できます。
語源・由来
Microsoftが.NET Frameworkの開発時に、複数プログラミング言語をサポートするため設計した技術。後にCommon Intermediate Language(CIL)とも呼ばれるようになりました。
英語で言うと
MSILIntermediate LanguageCommon Intermediate Language (CIL)
「MSIL」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「MSIL」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「MSIL」を探索する →