企業や事業の収入が支出を上回り、利益が生じている状態。帳簿に黒色のインクで記される慣習に由来する財務用語。
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「黒字」とは?意味を解説
収益から費用を差し引いた結果が正の数値となり、利益が出ている経営状態を指す。元々簿記で利益を黒いインクで記入した慣行から命名された。対義語の赤字と対比され、企業の経営成績を評価する最も基本的な指標として用いられる。短期的な黒字化から継続的な利益体質の構築まで、様々な文脈で使用される。
例文
- 今年度は営業努力が実り、過去最高の黒字を計上することができた。
- コスト削減により、赤字事業も黒字転換の見込みが立った。
- 連続して黒字を達成する企業体質の構築が経営課題である。
語源・由来
簿記において利益を黒色のインク、損失を赤色のインクで記入する慣行に由来する。日本で明治時代から使用される会計用語で、欧米でも同様の由来を持つ。
英語で言うと
profitin the blackpositive earnings
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