帳簿は、金銭の受け払いや商品の売買などの取引記録を日々記入する帳面の総称です。企業の財務管理に不可欠で、決算や税務申告の根拠となります。日記帳のような日々の記録から、総勘定元帳などの分析用まで複数の種類があり、法令により一定期間の保存が義務付けられています。
「帳」は布や紙を綴じた書物、「簿」は記録簿や台帳を意味する漢語。両字とも記録媒体に関連し、中国の簡牘や日本の古代記録制度に由来する可能性があります。江戸時代の商人による商業簿記の発展とともに定着した用語です。
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