IQや学力では測定できない、意欲・忍耐力・社交性・創造性など人間らしい能力の総称。
「非認知能力」を星図で探索する →
「非認知能力」とは?意味を解説
認知能力(IQや学力など数値化できる能力)に対比される概念で、やる気、粘り強さ、共感力、自己制御、社会性、創造性といった測定困難な能力を指します。幼少期の発達が長期的な人生成功を左右するとして、教育や発達心理学の分野で注目されています。
例文
- 幼い頃の非認知能力を高めることが、将来の成功につながる。
- 非認知能力は学校のテストでは測れないが、社会人として重要な能力だ。
- 非認知能力を育てるため、失敗経験や友人関係を大切にしている。
語源・由来
2000年代、ノーベル経済学賞受賞者ヘックマンの研究で「認知能力」と区別する概念として学術的に体系化された。日本では2010年代から教育政策で注目されるようになりました。
英語で言うと
non-cognitive skillssoft skillssocial-emotional skills
「非認知能力」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「非認知能力」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「非認知能力」を探索する →