自分自身を価値のある存在として認識し、長所も短所も含めてありのままを受け入れられる心理状態。単なるポジティブ思考ではなく、失敗や困難があってもなお自分の価値は変わらないという根本的な信念。心理学では自尊感情とも呼ばれ、メンタルヘルスや人間関係、仕事のパフォーマンスに大きく影響する。
「自己」(じこ)は自分自身を指し、「肯定」(こうてい)は認める・正とする意味。現代の心理学用語として日本語化された比較的新しい言葉で、1990年代後半から教育やメンタルヘルスの文脈で広く使われるようになった。
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