法律行為の効果が一定の条件の成否によって生じたり生じなかったりする状態。条件付きの法的効力。
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「附条件効果」とは?意味を解説
附条件効果とは、契約や遺言などの法律行為における効果が、将来発生するかどうか不確定な条件に左右される法的状況を指します。条件が成就すれば効果が生じ、成就しなければ生じません。民法では停止条件と解除条件に区別され、法律関係の成立時期や消滅時期を柔軟に設定できる重要な概念です。
例文
- この契約は卒業を条件に効力が生じる附条件効果を備えている。
- 遺産相続は相続人の生存を条件とする附条件効果で規定される。
- 雇用契約の開始日を条件とした附条件効果を設定した。
語源・由来
「附」は付与・付加の意。「条件」は成立の要件。「効果」は法律行為の結果。法律用語として民法成立時に整理された概念。
英語で言うと
conditional effectsuspensive conditionresolutory condition
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