本来は制御・管理・監督されるべきものが、何の制限も受けずに自由にさせられている状態。否定的ニュアンスで使われることが多く、危険な人物や問題のある事柄を放置する際の表現。好意的には「自由に任せる」、批判的には「無責任に放置する」という文脈で用いられます。
「野」は自然のままの状態、「放し」は自由にさせることを意味し、統制を受けない自然な状態を表現する和語の組み合わせ。狩猟や農業の文脈で動物や人間を野で自由にすることから派生した表現。
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