電子部品に対して順方向とは逆向きに加えられた電圧。ダイオードなどの半導体素子の特性を制御する際に重要な概念。
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「逆電圧」とは?意味を解説
ダイオードやトランジスタなどの半導体素子に、通常の動作方向とは逆向きに電圧を印加すること。素子の種類によって異なる挙動を示し、ツェナーダイオードでは一定電圧を超えると急激に電流が流れる特性を利用される。電子回路設計において、部品の破損防止や電圧調整に活用される。
例文
- ダイオードに逆電圧をかけると逆方向には電流が流れない。
- ツェナーダイオードは一定の逆電圧で安定した出力を得られる。
- 電源の逆接続から回路を守るため、ダイオードに逆電圧を利用する。
語源・由来
「逆」と「電圧」の合成語。電気工学の発展に伴い、20世紀初頭の半導体素子研究の中で用いられるようになった用語。
英語で言うと
reverse voltageback biasreverse bias
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